車検とは?

自動車が安全な状態であるか?自動車が公害をもたらさない状態であるか?を国が検査することです。

車検を受ける過程で、自賠責保険に加入しているかも確認されるので、自賠責保険への加入漏れを防ぐことができます。

自動車の検査内容

道路運送車両法の「道路運送車両の保安基準」に照らし合わせて保安基準に適合しているかを検査します。

正、何がなんだか…。

そこで実際にユーザー車検を受けるときの流れをもとに何を検査しているのか簡単に説明します。

外観検査

方向指示器(ウインカー)や制動灯(ブレーキランプ)などの灯火類がきちんと点灯しているか?

レンズに割れがないか?

レンズの色が適正か?

ワイパーやウォッシャーが正常に作動しているか?

フロントガラスにヒビや割れがないか?

フロントガラスやサイドガラスにステッカーやー着色フィルムが貼り付けられていないか?

タイヤの摩耗などがないか?

危険なエアロパーツなどが装着されていないか?

警音器(ホーン)が適正な音で鳴るか?

運転を妨げるようなものが取り付けられていないか?

など。

サイドスリップ検査

直進状態でのタイヤの横滑り量を計測します。

ブレーキ検査

前輪、後輪、駐車ブレーキの制動力を計測します。

スピードメーター検査

スピードメーターの誤差を計測します。

排気ガス検査

ガソリン車は、排気ガスに含まれる一酸化炭素(CO)と炭化水素(HC)の濃度を計測します。

ディーゼル車は、黒煙の状態を確認します。

ヘッドライト検査

ヘッドライトの向きと光度を計測します。

下回り検査

エンジンオイルなどの液漏れがないか?

ドライブシャフトブーツに切れがないか?

燃料が漏れていないか?

サスペンションやかじ取り装置(ハンドル関連)などに異常がないか?

マフラーなどから排気ガスが漏れていないか?

各部取り付け状態に異常がないか?

など。