簡易点検

ユーザー車検(継続検査)を受ける場合の点検は、検査の前でも後でもよいとされています。

今回は後で点検を行う予定ですので、検査不合格にならないための最低限の点検のみユーザー車検の予約を入れてから行いました。

具体的には、灯火類(ブレーキランプなど)の割れや点灯状況とワイパーの動作確認、ホーンの点検、発炎筒の確認です。

灯火類の確認

ブレーキランプなどの球切れであれば検査不合格後に交換すれば大事にならずに済みますが、他の原因でブレーキランプなどが点灯しないとなると非常に厄介ですので、予め確認しておいたほうが良いと思います。

点検項目としては日常点検と同様に

  • ブレーキランプ(制動灯)
  • スモールランプ(車幅灯、尾灯)
  • バックランプ(後退灯)
  • ナンバー灯(番号灯)
  • ヘッドライト(前照灯)
  • フォグランプ(補助前照灯)
  • ウインカー(方向指示器)
  • ハザードランプ(非常点滅表示灯)

前回ユーザー車検を受けた際に社外品のフォグランプが点灯しなくて検査不合格となったことがありました。

球切れではなかったので、当日取り外す羽目に!

ワイパーの作動確認

ワイパー自体が動かないということはあまりないと思いますが、意外な落とし穴としてウォッシャー液が出ないということがあります。

ワイパーは雨が降れば使用することになるので、不具合に気が付けば直ぐに修理することになりますが、ウォッシャー液は頻繁に利用するものではありませんので、いざ使用しようと思ったらウォッシャー液がでないなんてこともあります。

実際今回ユーザー車検を受けたユーノス・ロードスターも右側に付いているウォッシャーノズルに詰まりがあり、ウォッシャー液が出ない状況でした。

ノズルのつまりだったので簡単に対処できましたが、ウォッシャーモーターの不具合ですと結構厄介ですよ!

ホーン(警音器)の確認

ホーンが鳴るか確認しておきましょう!

発炎筒の確認

非常信号用具を備え付ける事となっていて大抵は発炎筒が助手席の足元あたりに備え付けられています。

この発炎筒には有効期限があるので有効期限を確認しておきましょう!

有効期限が切れていたらカー用品店やホームセンターで購入です。

5百円前後です。

前回のユーザー車検では確認されなかったのですが、今回は確認されました。

この他にも車両状態などによっては事前に確認しておいたほうが良い項目(オイル漏れ、ガラスの割れなど)もあるので、心配な方は検査の前に点検・整備を実施しておいたほうが良いかもしれません。

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