検査

検査ではテスターなどを用いて車が保安基準を満たしているか検査します。

今回は、自動方式総合検査機器(マルチ・テスタ)を用いた検査コース「7」にて検査を受けました。

「0」以外のコースでも受検可能ですが、初めてユーザー車検を受ける方は、自動方式検査機器(旧式)よりもマルチ・テスタが良いとおもいます。

神奈川運輸支局の場合は、「7」コースの横に見学コースが設けられているので、予めどのような流れなのかを勉強することができますので!

第1ブロック

「同一性の確認」「外観検査」を行います。

外観検査など

検査官に書類を渡し、ボンネットを開けます。

車体番号などを確認して問題がなければ、ボンネットを閉め、灯火類(ヘッドライト、ブレーキランプなど)の確認、ワイパーの動作などを確認します。

※検査の内容は別途解説します。

すべての確認が完了したら書類を受け取り、第2ブロックへと進みます。

わたしの場合、今回も保安基準に適合しない箇所があり、第1ブロックからい不合格でした(汗)

ワンポイント!

はじめて検査コースに入るかたは、検査官に初めてです!と声をかけておくと良いと思います。

第2ブロック

「サイドスリップ検査」「スピードメーター検査」「ヘッドライト検査」「ブレーキ検査」を行います。

サイドスリップ検査!

検査コース内では、電光表示板に従い検査を進めて行きます。

「進入」の案内が出たら、サイドスリップ検査を開始します。

サイドスリップ検査

検査ライン・サイドスリップ検査
形式 容量 ビデオサイズ 時間 動画を再生
AVI 10MB 720×480 16秒 動画を見る
WMV 11MB 1280×720 16秒 動画を見る
WMV 4MB 640×480 16秒 動画を見る
WMV 2MB 320×240 16秒 動画を見る

AVIファイルはダウンロード(保存)してご覧いただくことをお勧めいたします!

【再生方法】

「動画を見る」をクリックしてご覧いただくか、「動画を見る」を右クリック等で一旦ファイルを保存して、Windows Media Playerなどでご覧下さい。

※上手く動画が再生されない場合は、動画再生についてをご確認下さい。

【注意事項】

音声も収録してありますので、再生の際は音量にご注意下さい!

エンジンをふかす音は、他のコースの車両のものです。

ワンポイント!

サイドスリップ検査のポイントは、ゆっくりサイドスリップテスターを通過することとテスターに対して真っ直ぐに進入することです。

AT車であればクリープ現象を上手く利用し、MT車であれば惰性で進入するのが良いと思います。

また絶対にサイドスリップテスター上(板上)でブレーキ操作やハンドル操作をしてはいけません!

サイドスリップテスター

画像中央付近の白枠で囲まれた板(左右)の上をタイヤが通過します。

スピードメーター検査!

テスター上で時速40km/hまで加速し、時速40km/hになったらヘッドライトをパッシングさせます。

スピードメーター検査

検査ライン・スピードメーター検査
形式 容量 ビデオサイズ 時間 動画を再生
AVI 26MB 720×480 46秒 動画を見る
WMV 30MB 1280×720 46秒 動画を見る
WMV 11MB 640×480 46秒 動画を見る
WMV 2MB 320×240 46秒 動画を見る

AVIファイルはダウンロード(保存)してご覧いただくことをお勧めいたします!

【再生方法】

「動画を見る」をクリックしてご覧いただくか、「動画を見る」を右クリック等で一旦ファイルを保存して、Windows Media Playerなどでご覧下さい。

※上手く動画が再生されない場合は、動画再生についてをご確認下さい。

【注意事項】

音声も収録してありますので、再生の際は音量にご注意下さい!

別アングルからの映像!

スピードメーター検査別アングル

検査ライン・スピードメーター検査
形式 容量 ビデオサイズ 時間 動画を再生
AVI 4MB 320×240 15秒 動画を見る
WMV 2MB 320×240 15秒 動画を見る

【注意事項】

音声はカットしてあります。

ワンポイント!

テスター上で急ブレーキは厳禁です!!

ヘッドライト検査!

ヘッドライトを上向きにして、検査が終わるのをじっと待ちます。

ヘッドライト検査

検査ライン・ヘッドライト検査
形式 容量 ビデオサイズ 時間 動画を再生
AVI 34MB 720×480 1分28秒 動画を見る
WMV 26MB 1280×720 1分28秒 動画を見る
WMV 19MB 640×480 1分28秒 動画を見る
WMV 4MB 320×240 1分28秒 動画を見る

AVIファイルはダウンロード(保存)してご覧いただくことをお勧めいたします!

【再生方法】

「動画を見る」をクリックしてご覧いただくか、「動画を見る」を右クリック等で一旦ファイルを保存して、Windows Media Playerなどでご覧下さい。

※上手く動画が再生されない場合は、動画再生についてをご確認下さい。

【注意事項】

音声も収録してありますので、再生の際は音量にご注意下さい!

別アングルからの映像

ヘッドライトテスター

検査ライン・ヘッドライト検査
形式 容量 ビデオサイズ 時間 動画を再生
AVI 21MB 320×240 1分29秒 動画を見る
WMV 8MB 320×240 1分29秒 動画を見る

【注意事項】

音声はカットしてあります。

ブレーキ検査!

ブレーキ検査では電光掲示板の指示に従い、ブレーキ操作をします。

慣れていないとタイミングが難しいかも!?

ブレーキ検査

検査ライン・ブレーキ検査
形式 容量 ビデオサイズ 時間 動画を再生
AVI 22MB 720×480 40秒 動画を見る
WMV 20MB 1280×720 40秒 動画を見る
WMV 10MB 640×480 40秒 動画を見る
WMV 3MB 320×240 40秒 動画を見る

AVIファイルはダウンロード(保存)してご覧いただくことをお勧めいたします!

【再生方法】

「動画を見る」をクリックしてご覧いただくか、「動画を見る」を右クリック等で一旦ファイルを保存して、Windows Media Playerなどでご覧下さい。

※上手く動画が再生されない場合は、動画再生についてをご確認下さい。

【注意事項】

音声も収録してありますので、再生の際は音量にご注意下さい!

ブレーキ・スピードテスター

補足!

動画ではわかりにくいですが、このテスターの上に車を載せています。

4輪同時に計測できる優れたテスターです!

またホイールベースにあわせてテスターが移動してくれるので、前輪をテスターに載せれば自然と後輪もテスターに載ることになります。

第3ブロック

「排気ガス検査」を行います。

排気ガス検査では車から降りて排気管(マフラー)に検査機器を差し込みます。

排気ガス検査

検査ライン・排気ガス検査
形式 容量 ビデオサイズ 時間 動画を再生
AVI 4MB 720×480 6秒 動画を見る
WMV 6MB 1280×720 6秒 動画を見る
WMV 2MB 640×480 6秒 動画を見る
WMV 1MB 320×240 6秒 動画を見る

検査コースの移動のみの収録です。

AVIファイルはダウンロード(保存)してご覧いただくことをお勧めいたします!

【再生方法】

「動画を見る」をクリックしてご覧いただくか、「動画を見る」を右クリック等で一旦ファイルを保存して、Windows Media Playerなどでご覧下さい。

※上手く動画が再生されない場合は、動画再生についてをご確認下さい。

【注意事項】

音声も収録してありますので、再生の際は音量にご注意下さい!

排気ガステスター

補足!

プローブの先端をマフラーに差込、排気ガスの濃度を測定します。

前回のユーザー車検(2年前)にはなかったのですが、おそらく排気ガス規制にあわせたスイッチが設けられていました。

検査結果を記録!

検査後、「記録して進む」という表示が出るので、自動車検査票を検査コースに設置されている記録器に差し込んで、ここまでの検査結果を記録してから第4ブロックへと進みます。

記録器

記録方向

      ↓少しわかりずらいかもしれませんが記録後です。

記録器で記録後

※自動車検査票を入れる向きは、上記画像の差込方向の表示を上に向けて記録器に差し込み、奥まで自動車検査票を差し込めばガチャ!と検査結果を記録してくれます。

第4ブロック

「下回り検査」を行います。

下回り検査ではエンジンを停止させて、ハンドルから手を放し、電光掲示板の指示に従い検査を受けます。

下回り検査

検査ライン・下回り検査
形式 容量 ビデオサイズ 時間 動画を再生
AVI 29MB 720×480 1分1秒 動画を見る
WMV 25MB 1280×720 1分1秒 動画を見る
WMV 13MB 640×480 1分1秒 動画を見る
WMV 4MB 320×240 1分1秒 動画を見る

AVIファイルはダウンロード(保存)してご覧いただくことをお勧めいたします!

【再生方法】

「動画を見る」をクリックしてご覧いただくか、「動画を見る」を右クリック等で一旦ファイルを保存して、Windows Media Playerなどでご覧下さい。

※上手く動画が再生されない場合は、動画再生についてをご確認下さい。

【注意事項】

音声も収録してありますので、再生の際は音量にご注意下さい!

下回り検査テスター

補足!

オレンジ色の部分に前輪を乗せて検査を受けています。

検査後、「前進して記録する」という表示が出るので、自動車検査票を検査コースに設置されている記録機に差し込んで、下回り検査の結果検査結果を記録してから第5ブロックへと進みます。

第5ブロック

「書類審査」「総合判定」を行います。

総合判定室へユーザー車検の書類一式をもって行き、書類審査と総合判定を受けます。

今回の場合は、ヘッドライトが不合格でしたので、ヘッドライトの向きが左右ともに少し下を向いていたと検査結果を伝えられました。

とりあえずこれで検査は終了です。

不合格部分がなければ、書類を②建物の6継続検査(持込検査)の窓口に提出して、新しい自動車検査証(車検証)と検査標章を受け取りユーザー車検完了なのですが、今回は再検査を受けることになります。

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